10月の東京都区部消費者物価指数CPIは、生鮮食品を除く総合指数が107.9で前年同月比で1.8%上昇した。米、牛肉が高騰した(shutterstock)

東京都区部の物価上昇 10月も継続  米が高騰

総務省が25日発表した10月の東京都区部消費者物価指数CPI(中旬速報値、2020年=100)は、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が107.9で前年同月比で1.8%上昇した。9月の2%からやや鈍化している。

特に食料品や教養娯楽サービスの価格上昇が主な要因となっている。

穀類の中で、特にうるち米(コシヒカリを除く)も65.9%の大幅な上昇を見せた。物価全体の上昇に大きく影響している。また、円安と原材料高騰などの影響で輸入牛肉(14.1%上昇)、コーヒー豆(16.6%上昇)とチョコレート(21.7%上昇)の上昇が顕著だった。

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