陳さんの自宅にある亡き我が子の「骨壺」(本当は食器)。(中国のネットより)
「故人に対する不敬だ」

葬儀屋が「食器」を骨壺として使用=中国

最近、広東省の葬儀屋が食器(蓋つき)を骨壺として販売し、使用していたことがわかった。

ある日、病院に用があって訪れた陳さん(男性)は目を疑う一幕に出くわした。それは、病院にある患者のためのスープ入れの食器が自宅にある亡き我が子の「骨壺」と瓜二つだったからだ。

後からよーく見ると、自宅にある「骨壺」として使用されていた入れ物にはちゃんと「食器」であることを示したシールがしっかりと貼られていたという。

▶ 続きを読む
関連記事
習近平は6月8日、北朝鮮を訪問した。中国共産党政権は今回の訪問を通じて中朝同盟関係の強化を図る考えだが、北朝鮮は従来から中共に対して強い警戒感を抱いているという
天安門事件の未公開写真特集、第13回。広場を埋めた人々は何を求めていたのか。写真に残された無数の表情が、1989年の北京を今に伝えている
中国で7月1日から、「民族団結進歩促進法」が施行される。中共政府は同法について「民族の団結」を掲げているが、袁紅氷氏は同法は台湾有事を見据えた国家ぐるみの戦争準備という深刻な意味合いを持つとの見解を示した
中国で「VPNで海外サイトを閲覧するだけなら安全」という常識が崩れつつある。検閲を回避したこと自体を理由とした処罰や、数年前の履歴を遡る調査の実態、拡大する中国共産党のネット統制の闇に迫る
「今さら天安門事件を語る意味はあるのか」。そう問われた元学生リーダーのウーアルカイシ氏は答えた