参考写真:岩屋毅外相(TOSHIFUMI KITAMURA/AFP via Getty Images)

同盟強化で一致 日米外相会談

外務省ウェブサイトの発表によると、1月7日午前11時35分から約90分間、岩屋毅外務大臣は、訪日中のアントニー・ブリンケン米国国務長官とワーキング・ランチを行った。

冒頭、岩屋大臣から、昨年12月のカーター元大統領の逝去に関し、哀悼の意を表する旨を述べるとともに、本年1月1日(現地時間)に米国南部ルイジアナ州ニューオーリンズで発生した車両突入事件に関し、お見舞いの言葉を述べた。

また、岩屋大臣から、ブリンケン長官のこれまでの日米同盟に対する貢献に謝意を述べた上で、今後も日米同盟を新たな高みに引き上げていきたい旨を述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
高市早苗首相は26日午後9時からトランプ米大統領と電話会談を行ったと明らかにした。トランプ氏から米中首脳会談について詳細な説明を受け、経済安全保障や安全保障など中国をめぐる課題について、引き続き緊密に連携していくことを確認した。
日米首脳会談で、トランプ米大統領が円安によって米国の貿易環境が厳しくなっているとの懸念を高市早苗首相に伝えてい […]
国連憲章に残る「旧敵国条項」を巡り、日本と中国の間で応酬が続いている。中共政府側がXなどで同条項が現在も効力を持つかのような発信を行っているのに対し、外務省もXで外務省は、国連で既に「時代遅れ」との認識が示されているとして反論した
高市早苗首相は第81回国連総会の一般討論演説で、「法の支配」に基づく国際秩序を維持・強化する必要性を訴えた。日本の国連加盟70周年の節目を踏まえ、国連改革や核軍縮・不拡散、AIなど幅広い課題で日本が国際社会への貢献を強化する方針を示した。
米ニューヨークを訪問中の高市早苗首相は22日、国連本部でトランプ米大統領と首脳会談を行った。厳しさを増す安全保障環境を踏まえ、日米同盟の緊密な連携を改めて確認し、AIや半導体、重要物資など経済安全保障分野での協力を進める方針を共有した