60歳からの健康習慣を見直し、充実した新たなステージへ(Shutterstock)

60歳からの健康管理 専門家が語る5つの落とし穴

60歳は人生の新たなステージの始まりです。東京都健康長寿医療センター研究所副所長の藤原佳典氏は、この年齢で生活スタイルを見直すことの重要性を語ります。60歳を過ぎると、それまで当たり前だと思っていた健康習慣が適切ではなくなる場合もあります。

60代に入ると、私たちの体は大きな変化を遂げ、健康習慣を見直す必要があります。藤原佳典氏は、J PRIME Magazine誌で、60歳を過ぎてから多くの人が犯す5つのよくある間違いを指摘し、それを避けるためのアドバイスを提供しています。

朝は自然と血圧が上昇します。 朝の血圧上昇が大きい人は、脳卒中になる可能性が高いことが研究で明らかになっています。 血圧やコレステロール値が高い人が起床後すぐに運動すると、血圧が急激に上昇し、心臓発作や脳卒中のリスクが高まる可能性があると藤原氏は指摘しています。

▶ 続きを読む
関連記事
コーヒーは腸内細菌を通じて、気分や認知機能、炎症に良い影響を与える可能性があります。カフェインレスでも一部の変化が確認されました。
塩辛くない食パンや飲料にも、ナトリウムが隠れていることがあります。腎臓を守る減塩のコツを解説します
子どもの毎日の食事が、成長だけでなく脳の発達にも関わっているとしたら?チキンナゲットや甘いシリアルなどの超加工食品と、幼児の脳構造との意外な関連が研究で明らかに。親ができる食生活の見直し方も紹介します。
トウモロコシは甘いだけではありません。腸、目、抗酸化を支える栄養から、選び方・調理・保存のコツまで解説します
毎日ひとつかみのナッツが、高血圧リスクを26%も低下させる?最新研究で判明した血圧管理に効く栄養素と、効果的な「おやつの置き換え術」を解説。さらに中医学の視点から、食べ過ぎに注意すべき2つの体質や正しい選び方まで網羅した必読記事です!