60歳からの健康習慣を見直し、充実した新たなステージへ(Shutterstock)

60歳からの健康管理 専門家が語る5つの落とし穴

60歳は人生の新たなステージの始まりです。東京都健康長寿医療センター研究所副所長の藤原佳典氏は、この年齢で生活スタイルを見直すことの重要性を語ります。60歳を過ぎると、それまで当たり前だと思っていた健康習慣が適切ではなくなる場合もあります。

60代に入ると、私たちの体は大きな変化を遂げ、健康習慣を見直す必要があります。藤原佳典氏は、J PRIME Magazine誌で、60歳を過ぎてから多くの人が犯す5つのよくある間違いを指摘し、それを避けるためのアドバイスを提供しています。

朝は自然と血圧が上昇します。 朝の血圧上昇が大きい人は、脳卒中になる可能性が高いことが研究で明らかになっています。 血圧やコレステロール値が高い人が起床後すぐに運動すると、血圧が急激に上昇し、心臓発作や脳卒中のリスクが高まる可能性があると藤原氏は指摘しています。

▶ 続きを読む
関連記事
古代エジプトから現代まで、あらゆる時代で重宝されてきたニンニク。その理由は単なる風味だけではありません。歴史と最新研究の両面から、健康効果や意外な使われ方をひもとき、今も支持され続ける魅力に迫ります。
「お湯を飲むだけで痩せる・体調が良くなる」は本当?話題の健康法の裏側を、専門家の見解と研究データからわかりやすく検証します。水分補給の正しいポイントや、誤解しやすい効果の真実を知りたい方におすすめです。
オメガ3は「とりあえず体に良い」で済ませていませんか?脳や骨には有望でも、心臓への効果はなお不確実です。魚とサプリの違い、取り方の落とし穴を整理します。
体調管理に、自然のビタミンをひとさじ。ビタミンC・Eが豊富なローズヒップの魅力と、毎日に取り入れやすいおいしいお茶の作り方を紹介します。季節を味方にする、やさしい健康習慣のヒントが詰まった一編です。
コーヒーは適量なら利点もありますが、過剰になると動悸、不眠、高血圧などの原因になる可能性があります。中医学の視点から、カフェインが体に与える影響と控えるべきサインを解説します。