明治安田生命が米保険会社を買収へ 買収額は約3500億円
明治安田生命保険は7日、英金融大手リーガル・アンド・ジェネラル(L&G)と戦略的業務提携を結び、同社の米国生命保険事業を約3522億円で買収することを発表した。
リーガル・アンド・ジェネラルの株式5%を取得したうえで、同社傘下の米生命保険会社バナーライフを買収し、完全子会社化する。買収や出資あわせて5千億円規模になるとされる。人口減少で国内市場の縮小が見込まれる中、買収によって海外事業を拡大させる。
買収手続きは各国の規制当局の認可を経て、2025年度下半期に完了する見込みだ。
関連記事
高市総理大臣は3月26日、総理大臣官邸で令和8年第3回経済財政諮問会議を開催した。高市政権は、現在の日本経済が「過度な緊縮志向」と「未来への投資不足」に陥っているとの認識に立ち、国が投資を呼び込む姿勢への転換を打ち出している。
高市総理は来日中のIEAビロル事務局長と会談。緊迫する中東情勢を受けたエネルギー安全保障の重要性や、史上最大規模となる石油備蓄の協調放出、重要鉱物分野での連携強化について意見を交わした
原油の9割超を中東に依存する日本。政府の「関係閣僚会議」が打ち出した短期・中長期的な解決策とは
2040年、日本が直面するのは単なる人手不足ではなく、深刻な「需給ミスマッチ」だ。事務職が余剰する一方、AI活用を担う専門職や現場人材は圧倒的に不足する。経産省の最新推計から危機と解決策を紐解く
25日の東京株式市場で、日経平均株価は一時1700円を超える急騰を見せ、5万4000円台に乗せた。米国とイランの停戦協議への期待から原油安が進み、主力株を中心に買い戻しが広がった