中国でインフルエンザが拡大中。流行期の予防対策を確認しましょう(Shutterstock)

冬季インフルエンザ流行拡大! ウイルスから身を守るためにできること

最近、中国でインフルエンザの流行が発生し、米国のウイルス学専門家で、元米陸軍研究所のウイルス実験室主任を務めた林曉旭博士は、新唐人テレビの「健康1+1」という番組に出演し、インフルエンザウイルスの種類やその感染状況について詳しく解説しました。また、A型インフルエンザに分類される鳥インフルエンザウイルスの脅威を過小評価しないよう、視聴者に注意を呼びかけています。

中国では冬季に呼吸器系の疾患が増加しており、原因となるウイルスには、インフルエンザウイルス、呼吸器融合ウイルス、ヒトメタニューモウイルス、ライノウイルス、そしてCOVID-19ウイルスなどがあります。中国共産党(中共)当局は、今年報告されたインフルエンザ症例の99%がA型で、そのうちH1N1型が主流であるとしています。

中国本土のソーシャルメディア「小紅書」では、不完全な統計によると、3週間の間に10例以上のネットユーザーが、家庭内で子供がインフルエンザに感染した後に急性壊死性脳症を発症したことを報告しています。これらの症例では、発症から死亡までの時間が非常に短く、わずか1~2日で命を落としたケースもありました。

▶ 続きを読む
関連記事
薬が効きにくい感染症が問題になる中、体の防御力を弱らせないことが大切です。食事、睡眠、運動、腸内環境を見直します
傷が治りにくい、風邪が長引く、疲れが抜けにくい。免疫老化の背景にある炎症、睡眠、孤独との関係を見直します
慢性炎症は、老化や糖尿病、認知症など多くの病気の背景にあると考えられています。専門家が、免疫バランスと腸内環境の関係、そして健康寿命を延ばすために今日からできる習慣をわかりやすく解説します。
その不調、感情の抑え込みが関係しているかもしれません。慢性ストレスやトラウマが免疫を乱し、自己免疫疾患を悪化させる可能性を研究が示唆。今日からできる心と体の整え方を解説します。
えのきは肺を潤し、鮭は脾と腎を補う。きのこで腸を整え、体の土台を支える冬の免疫養生レシピを紹介します。