「東三爻村」の村民によって一時占拠された政府庁舎内の様子、2025年2月24日、中国陝西省西安市曲江区。(動画よりスクリーンショット)

「補償金払え!」 中国陝西省で数百人の村民が政府庁舎を一時占拠【動画あり】

2月24日、中国陝西省西安市曲江区の政府庁舎が「補償金の支払い」を求める数百の村民によって一時、占拠されたことがわかった。

村民たちは、現地政府の土地徴収に伴う「過渡費(移転期間中の補償)」の支払いを求めた。当初の合意では、新しい家が建つ前には、補償費用を政府が支払うこととなっていたが、このお金は長きにわたり未払いとなっていた。

 

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党の大阪総領事・薛剣(せつけん)が、高市早苗首相への「斬首」発言で外交問題を引き起こした後、しばらく公 […]
中国の大飢饉で、人々はどこまで追い詰められていたのか。木の皮、草、鳥のふん、そして我が子。生き延びた老人たちの証言が、教科書には書いてない現実を突きつけている
中国の国営テレビで、女性が「移植した腎臓は3歳未満の子供から」と語っていた。 当時は感動美談として放送した。だが今、その一言が「説明されなかった命」をめぐる不安を呼び起こしている
中国の農村で正月の風景が消えつつある。 人は戻らず、店は閑散。 出稼ぎ労働者は仕事がなく、給料も未払い。 「今年は肉すら買えない状況」
二人の世界女王、ミラノ五輪で米国代表アリサ・リュウと中国代表谷愛凌に注目。カリフォルニア育ちの華人二人は、共通ルーツから米中価値観の対立を象徴。中国勧誘を拒否したアリサ父娘と、人権沈黙の谷の選択が世界に問う