同性婚訴訟 名古屋高裁「違憲」判決 全国4例目
名古屋高等裁判所は2025年3月7日、同性婚を認めない現行法制度は憲法に違反するとの判決を下した。現在、全国の高裁で違憲判決が出るのは4件目となる。
判決は、同性カップルが婚姻制度から排除されている現状が「個人の尊厳に対する合理的配慮を欠き、立法府の裁量の範囲を超えている」として、憲法24条2項に違反すると判断した。
24年には札幌、東京、福岡の高裁が同様の違憲判決を出しており、名古屋高裁の判決は4件連続となった。
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