石破総理「世の常識と違うとの指摘甘受しなければ」 自民議員が国民感覚とのずれ指摘
石破総理が、自民党の衆院1期生議員に1人当たり10万円相当の商品券を配布した問題をめぐり、14日の参議院予算委員会で、石破総理は「多くの皆さま方の不信、お怒りを買っていることについて深くお詫び申し上げる」と陳謝した。
自民党の山下雄平参院議員は、「公邸に自民党の議員を集めることが政治活動に該当しないのか」と質問すると、石破総理は「純粋に個人的なねぎらいとして行ったのも」と説明。
「政治上の主義・政策を推進する、あるいは特定の候補者を推進するといった意図は全くない」と述べた。
関連記事
政府は経済財政諮問会議で、2027年度予算編成に向けた抜本的な見直しと、AIによる経済・社会の変革を見据えた政策形成について議論。補正予算への依存度を下げ、「当初予算中心」の財政運営への転換を進める
スペイン中部ウルダで高速列車同士が衝突、68人死亡・180人超負傷。乗客名簿に日本人とみられる2人の名前があり、外務省が安否確認を急ぐ。運輸相は人為的ミスの可能性を指摘
ドイツのメルツ首相が、中国共産党(中共)に対し、台湾海峡で武力を行使してはならないと警告した。28日、日本を訪問したメルツ氏は高市早苗首相と会談し、中共がもたらす安全保障上の脅威に共同で対応するため、軍事協力を強化することを決めた。
参政党は28日の定例記者会見で、衆議院の比例代表定数を31議席削減する選挙制度改革案に反対する方針を表明。消費税率を一律1%に引き下げ、インボイス制度を廃止する独自法案を党単独で提出する方針を明らかにした。
「世界一の治安を守るため」。日本保守党の北村晴男参院議員は10月27日の参院法務委員会で、犯罪率の高い地域からの外国人受け入れを一時的に停止する仕組みの検討を求めた。山下法相は一律の制限には慎重な姿勢を示した