中国大学の闇:指導教授による学生への搾取と研究成果の横取り
中国で白昼堂々 大学門前で教授が学生に刺される【動画あり】
3月11日、中国河北省にある大学(河北工業大学)の校門前で、博士課程の学生が、指導教授を刃物で襲撃する事件が発生した。
犯行の背景には、教授による研究成果の搾取や過度な要求への不満があったとみられる。
事件発生時の映像は、SNSで拡散され、同国のポータルサイト大手、網易(ネットイース)は、事件の関連報道を2本掲載していたが、いまは封殺に遭い、見れなくなっている。
関連記事
中国・湖南省の警察が上海のIT企業経営者を拘束し、釈放の見返りに1億元(約23億5000万円)を要求したと報じられた。地方財政の悪化を背景に、管轄外企業を狙う「遠洋捕撈」への懸念が広がっている
中国北部で新型コロナ変異株「PJ.2.1」による重症者が急増しているとの証言が出ている。中国のウイルス学者は、内部データで突然死も増えていると明かし、当局による情報統制の実態を語った
中国各地の学校で、保護者や祖父母が棒を持って校門前に立つ「登下校見守り当番」が広がっている。安全対策の一環とされる一方、共働き家庭への負担や高齢者の安全を懸念する声がネットで相次いでいる
中国本土の複数大学で、新入生と保護者に身分証番号、勤務先、収入などの提出を求める事例が判明した。学生情報を共有表で公開したケースもあり、過剰収集と個人情報漏えいへの懸念が強まっている
中国では新型コロナの感染が繰り返される一方、高リスクな生物研究やAIと生物学の融合も進んでいる。微生物学者の林暁旭氏が指摘する、中国で重なり合う生物学的リスクとは何か