ネズミのイメージ画像。(Photo by Mladen ANTONOV / AFP) (Photo by MLADEN ANTONOV/AFP via Getty Images)
「野生か否かに関係なくネズミを食用することは大きな健康リスクを伴う」

中国の市場では堂々と取引される危険な「ネズミ肉」

最近、「すき家」のみそ汁にネズミが混入していたという事件が日本を揺るがした。SNS上ではネズミが味噌汁の中に浸かっている生々しい写真が拡散され、トラウマになっている人も少なくない。

しかし日本でネズミで大騒ぎになっている頃、中国でもネズミがSNSで話題となっていた。

中国では「一応」、ネズミを食品として販売することは法律で禁じられているが、同国のSNSには「ネズミ大量買取します」の広告や「ネズミの養殖法」「ネズミ料理レシピ」などの動画が多く配信されており、一部地域の市場では堂々と取引されている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
中国SNSで「皇帝を撃つ」動画が拡散。コメント欄を埋め尽くす歓声と、反乱めいた声。削除されても止まらない、中国SNSで続く「深夜の反乱」とは