ベトナムがF-16戦闘機を大量導入へ―米越防衛協力と中共への抑止力強化
ベトナムは、アメリカから最新鋭F-16戦闘機を大量購入する計画を進めている。中国共産党との南シナ海を巡る緊張や米越防衛協力の強化が背景にあり、地域の安全保障バランスに、大きな影響を与える動きだ。
現在、ベトナムはアメリカ製のF-16「ファイティング・ファルコン」戦闘機の大量購入を計画しており、この動きは習近平がベトナムを訪問した直後に明らかになった。中国共産党による安全保障上の脅威に対抗する措置として、ベトナムは、F-16の導入を決断した。今回の取引は、米越関係における過去最大規模の防衛契約となる見通しである。
アメリカの防衛専門メディア「19FortyFive」や関係者の証言によれば、ベトナムは、アメリカと少なくとも24機のF-16戦闘機の購入で合意に至った。2016年にアメリカがベトナムへの武器禁輸を解除して以降、これほど大規模な軍事協力は初めてのことである。
関連記事
トランプ政権によるインドへの報復関税撤廃と、エネルギー・農産物を含む5千億ドルの巨額貿易合意。インドによるロシア産原油の購入停止を条件に、両国の経済・安全保障上の連携強化が鮮明となった
インド北部のキリスト教徒アミット氏は、同地域のキリスト教徒にとって馴染み深い状況を語った。牧師が投獄され、信徒は公の場での礼拝を恐れている。
インドのニパ感染2人確認でアジア警戒
インド当局は、東部の西ベンガル州で最も危険な感染症の一つであるニパウイルス感染が2例確認された後、感染拡大は制御下にあると明らかにした。アジアの一部の国は、インドからの渡航者に対する健康検査や空港での監視を強化している。
インドでニパウイルスが出現したばかりのタイミングで、中国共産党の武漢ウイルス研究所が同時に特効薬を開発したと発表し、世論の疑念を呼んでいる