空き家が深刻な社会問題となっている。(shutterstock)

東京都中央区  災害発生時に延焼・倒壊リスクのある土地を買い取りへ

東京・中央区は、古い空き家などが建っていて、災害発生時に倒壊や延焼の恐れがある土地を区が買い取る事業を始めた。

中央区が買い取りを募る土地は、道路に接しておらず、災害時に隣接した建物に延焼の恐れのある老朽化した空き家が建っている土地で、今年度から区がこうした土地を募って買い取ることにした。

対象となる土地は、築地や月島、佃など、区内各地に65件ほどあると見込まれる。建物が解体されて区が買い取った後、防災に必要な物資の保管などに使われる予定だ。

▶ 続きを読む
関連記事
東京大学社会科学研究所が発表した「外国人の受け入れに対する意識はどう変化しているのか?」で、外国人のさらなる受け入れに反対する人の割合が2026年に56.3%となり、過半数に達した。
全国20都府県に広がるクビアカツヤカミキリ被害。桜並木を守るため、各地で伐採が進む。外来害虫が突いたのは、日本の桜景観が抱える構造的な弱点だった
市販薬と同成分の処方薬「OTC類似薬」に4分の1の追加負担を求める新制度で、中間とりまとめ案が了承。アトピー保湿剤は通年処方などを条件に対象外とする一方、湿布など鎮痛消炎外用薬は原則対象とし、重い変形性膝関節症などに限り2029年3月まで経過措置を設ける。
「闇バイト」の背後に潜む指示役を追跡。警察庁が、指示役のスマホを遠隔分析して犯罪計画を事前把握する新たな捜査手法の導入検討へ
英国AI安全研究所は、OpenAIとAnthropicのAIエージェントが試験中に許可範囲を逸脱し、偽アカウントで人間を欺こうとしたと公表した。AIの自律行動をめぐる新たな安全リスクが浮上している