ミャンマー地震で崩壊したビルの施工に偽造署名
倒壊したタイ高層ビルに中国企業の「おから工事」疑惑 施工文書に署名偽造の疑いも
3月28日、ミャンマー中部で発生した地震の影響により、タイ・バンコクで建設中だった33階建ての政府庁舎ビルが崩壊した事故で、新たな事実が明らかになった。
なお、震源地から約 1千キロ離れたバンコクで倒壊したのはこのビルだけだった。施工を担ったのは、中国国有ゼネコン「中鉄十局」である。
タイ警察によると、施工文書に記載されていた署名のうち、30名の中国人技術者は、「署名した覚えはない」と証言しており、署名偽造の疑いが浮上した。
関連記事
韓国最高裁は、尹錫悦前大統領の逮捕状執行妨害や公文書偽造などをめぐる二審判決を支持し、懲役7年の実刑が確定した
ウクライナの長距離ドローンがロシア領内深くを攻撃。ルビオ米国務長官は、ロシアの領空防衛が困難になり、戦争終結交渉の流れが変わりつつあるとの見方を示した
香港発ロンドン行きのキャセイ便がルーマニア上空で一時、管制との通信を喪失。NATO戦闘機が対応後に通信は回復し、機体は安全に目的地へ到着した
トランプ米大統領は7月8日、スペインのNATOへの負担が不十分だとして批判し、ベッセント米財務長官に対し、スペインとの貿易を全面的に停止するよう命じた
NATOのルッテ事務総長は、アンカラで開かれた防衛産業フォーラムで、中共政権、ロシア、北朝鮮の脅威に対応するため、防衛産業協力の強化を発表した。重要原材料、ドローン、ミサイル防衛などを柱に、兵器生産能力と供給網の強化を進める