在留カードのイメージ(shutterstock)

在留カード偽造容疑で中国籍の2人を再逮捕 日本人名義データも発見

警視庁国際犯罪対策課は9日、在留カードを偽造したとして、中国籍の杜晶江(としょうこう)(35)と李龍(りりゅう)(36)の両被告を、入管難民法違反の疑いで再逮捕したと発表した。

警視庁によると、両被告は4月、東京都大田区の自宅で、中国やスリランカ、ネパールなど7か国の国籍に対応した在留カード30枚を偽造した疑いがある。2人は容疑を認めているという。

杜容疑者らは、証明書類などを偽造するグループの一員とみられており、中国国内で作成された偽造データを日本でプリントアウトし、依頼主に発送していたとされる。

▶ 続きを読む
関連記事
中国広東省広州市の広州国際空港で1月2日、日本人2人が税関当局に拘束されたことが分かった。日中関係筋によると、2人には麻薬を所持していた疑いが持たれている。複数のメディアが報じた。
3月22日、中国共産党による臓器収奪の実態を追ったドキュメンタリー「国家の臓器」の上映会が名古屋市で開かれた。来場の識者からは「これは人権以前の問題だ」との指摘が相次ぎ、国際社会に向けた問題提起の必要性が改めて示された
2040年、日本が直面するのは単なる人手不足ではなく、深刻な「需給ミスマッチ」だ。事務職が余剰する一方、AI活用を担う専門職や現場人材は圧倒的に不足する。経産省の最新推計から危機と解決策を紐解く
21日、2026年の女子アジアカップ決勝で、日本代表は前半に挙げた得点を守りきり、僅差で勝利を収めた。3度目のアジアカップ優勝を果たした
人工知能(AI)の発展に伴い、AI依存が懸念され始めている。摂南大学現代社会学部の樫田美雄教授は、「嘘八百をAIが答えているのを書いてきて、僕の書いてもいない本を僕の書いた本だと参考文献に挙げる学生もいっぱいいる」と語った