中共が方針転換か 李克強の「屋台経済」を全面的に解放
最近、中国共産党(中共)が「屋台経済」を全面的に解放するというニュースが注目を集めている。
トランプ米大統領の関税圧力に直面し、中共メディアが「草を食べても生きられる」という世論を推進する中、習近平はこれまでの強硬な反対姿勢を一転させ、李克強が生前に提唱した「草の根」政策を積極的に推進し始めた。
これは、中共が本当に「打つ手が尽きた」ことを示しているとみなしている。
関連記事
中国河南省が幹部に率先して有給休暇を取るよう求め、観光や交通の割引を組み合わせた消費刺激策を発表した。ネット上では、収入減や雇用不安が続くなか、休暇だけでは消費は伸びないとの声が上がっている
中国の不動産市場が長期低迷するなか、海外投資家が中国で保有する商業施設やオフィスビルを、取得価格を大幅に下回る水準で売却する動きが広がっている
プラダは今後2~3年間、中国で毎年2~3店舗の直営店を閉鎖する方針を示した。グッチやカルティエ、ルイ・ヴィトンも店舗網を縮小
景気低迷が続くなか、例年なら夏の旅行シーズンを迎えている各地で、観光業者から「観光客が少ない」「観光地が閑散としている」との声が相次ぐ
高級ブランド大手エルメスのアクセル・デュマ執行会長は、消費動向を判断する指標として豚肉価格に注目していると明らかにした。豚の生体価格は約10年ぶりの低水準に落ち込み、養豚企業の赤字も拡大している