小泉進次郎元環境大臣が、2024年9月13日、東京の自民党本部で行われた共同記者会見で発言した。(ranck Pobichon - Pool/Getty Images)

小泉農相 備蓄米の放出について新たな方針

5月23日、小泉進次郎農林水産大臣は閣議後の記者会見で、政府備蓄米の放出について新たな方針を示した。これにより、店頭に並ぶ価格が5キログラムあたり2千円台となることが期待されている。

小泉農相は、備蓄米の放出に際し、従来の入札方式ではなく、随意契約を採用することを表明。これにより、流通業者との迅速な取引が可能となり、早期の市場投入が期待される。手続きは来週早々に開始される予定で、早ければ6月初旬には店頭に並ぶ可能性があるという。

また、地域ごとの流通状況に応じて、優先的に供給を行う方針も示された。小泉農相は「早く届けられるところには2千円台で届けていく」と述べ、スピードを重視する考えを強調した。

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