アマゾンのアンディ・ジャシーCEOは、年次株主総会で、トランプ大統領による関税政策が平均販売価格や消費行動に重大な影響を及ぼしている兆候は見られないと表明(Charlotte Cuthbertson/The Epoch Times)

アマゾンCEO 関税政策による価格や消費行動への影響を否定

アマゾンの最高経営責任者(CEO)アンディ・ジャシー氏は年次株主総会で、トランプ氏による関税政策が、平均販売価格や消費者の購買行動に重大な変化をもたらしている兆候は現時点で見られないと述べた。

この発言は、近頃トランプ政権の対等関税が経済崩壊を招くという主張とは対照的な見解である。

テック系メディア「TechSpot」の報道によれば、ジャシー氏は株主総会の質疑応答において、ウォルマートやターゲットといった他の小売業者が価格上昇の懸念を表明する一方で、アマゾンでは平均価格の顕著な上昇も、消費需要の減退も確認されていないと語った。

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