2024年5月26日、東京・国技館アリーナで行われた大相撲春場所で優勝し、トロフィーを受け取る力士の大の里(奥) (Photo by STR/JIJI PRESS/AFP via Getty Images)

大の里が13連勝で史上最速横綱昇進へ 大相撲夏場所

大相撲夏場所で大関・大の里(24歳、二所ノ関部屋)が初日から無傷の13連勝を飾り、2場所連続・通算4度目の優勝を果たした。これにより、横綱昇進の条件を満たし、「第75代横綱」の誕生が有力視されている。

大の里は夏場所13日目、同じ大関の琴桜との直接対決を制して優勝を決めた。2場所連続優勝は横綱審議委員会の推薦内規「2場所連続優勝かそれに準ずる好成績」に合致し、昇進条件をクリアした形だ。

注目すべきは、その昇進スピードである。初土俵から所要13場所での横綱昇進は、昭和以降最速。これまでの最速記録は羽黒山・照国の16場所であり、大の里はこれを上回る快挙となった。年6場所制が始まった1958年以降では、輪島の21場所を大きく更新し、学生相撲出身としては輪島以来2人目の横綱となる見通しだ。

▶ 続きを読む
関連記事
2月3日、札幌市で、中国籍の夫婦が新型コロナウイルス対策の補助金を不正に受給した疑いで逮捕された
米国在住の人権弁護士・陳光誠氏が、失明を否定する虚偽発言をめぐり、日本在住の元中共中央テレビ記者・王志安を名誉毀損で提訴。訴訟は2月10日、東京地裁で始まる予定だ
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対する解散命令請求の即時抗告審において、東京高裁が来月3月4日に決定を出す方針を固めたことが判明した
安倍晋三元首相が暗殺された事件で、殺人などの罪に問われ、一審で無期懲役を言い渡された山上徹也被告(45)側が、判決を不服としてあす4日、大阪高裁に控訴する方針であることが分かった
3日、高市総理は大雪に関する関係閣僚会議を開催。続く降雪と週末の予測を踏まえ、先手先手の被害防止策と選挙の管理執行を指示。国民へ除雪作業中の安全確保を強く呼びかけた