「夕虹」、2025年5月23日、中国・内モンゴル自治区呼倫貝爾(フルンボイル)市。(スクリーンショット)
50分間続いた「天の芸術」

空を染める神秘のアーチ 中国・内モンゴルで 「夕虹(ゆうにじ)」

5月23日夕方、「夕方に現れる虹」が、中国・内モンゴル自治区の呼倫貝爾(フルンボイル)市で、約50分にわたり空を染め、地元住民や観光客から驚嘆の声が上がった。

太陽が地平線に沈む頃、七色の虹が夕焼けの空と重なり合い、まるで流れる油絵のような壮観な光景が広がったという。

中国メディアもこの現象を「午後6時50分~午後7時40分続いた天の芸術」として大きく報じた。

▶ 続きを読む
関連記事
殺人容疑者を追う警察 vs 守ろうとする村民。ヘリや無人機による大捜索の一方、「逃げ切ってほしい」と村民総出で支援か。中国・河南で異例の事態
「中国軍はすごい」と発信していた人が、今度は「機密漏えい」で摘発?  何がセーフで、何がアウトなのか
中国の遺伝子編集治療で、2週間に2件の小児死亡事例が発覚。最先端技術の裏で浮かび上がる、規制の甘さと医療透明性への深刻な疑問
南京大学数学学院の元学院長が「もうやりたくない」として辞任。研究者が管理職を離れる背景には、研究時間を圧迫し成果に直結しにくい行政業務の重い負担がある。
大規模な粛清によって、中共の党・軍の高官ポストに多数の欠員が生じており、10月に開かれる5中全会で政治局委員などの欠員補充が行われるかどうかに関心が集まっている