尖閣への「侵略レベル上がった」「上陸の可能性も」 維新議員が警戒感=参院外交防衛委
3日に沖縄県の尖閣諸島周辺に中国海警局の船4隻が侵入し、そのうちの1隻から飛び立ったヘリコプターが領空を侵犯した事案を受け、27日の参院外交防衛委員会で、日本維新の会の松沢成文議員は「中国の尖閣に対する侵略はいよいよレベルが一つ上がってきた」と述べ、現況に警戒感を示した。
3日、沖縄県の尖閣諸島の沖合約22キロの日本の領海内に中国海警局の船4隻が侵入し、そのうちの1隻から飛び立ったヘリコプターが領空を侵犯。航空自衛隊の戦闘機がスクランブル(=緊急発進)して対応したが、警告を目的とした信号弾の射撃など、武器の使用は行っていない。
常態化している中国共産党軍の尖閣諸島への侵入について、松沢議員は、27日の参院外交防衛委員会で「領海侵犯をして、そしてそのヘリが領空侵犯をするという『ダブル侵犯』まで来てる」と述べ、尖閣をめぐる現況に懸念を示した。
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