画像(左)は2025年5月31日から6月1日にかけて、チベットの山南地区で観測されたスプライト(放電発光現象)。画像(右)は2025年6月1日雲南省昆明市の池で一斉に跳ねる魚群。(スクリーンショット/合成)
天変地異は“天からの警鐘”か――

異変続く中国の空と大地 「魚の乱舞」「火流星」「オーロラ」【動画あり】

中国各地で、かつてない規模の異常現象が相次いで報告され、夜空を照らす謎の閃光、爆音、魚群の一斉跳躍、そしてオーロラに染まる空──それは人々の心に、静かな恐れと憶測を呼び起こした。

6月1日、雲南省昆明市の池では、300匹以上の魚が突如として一斉に跳ね上がる現象が発生。現地のSNSには「これは地震の前兆では」といった投稿が相次いだ。目撃者の証言によれば、魚たちは1分近く跳ね続け、その異様さに現地人でさえ「怖い、こんなの見たことない」と不安を覚えた。

 

▶ 続きを読む
関連記事
中国が進める「軍民融合」の実態を解説。商船をミサイル艦へ転換する「中大79」や、戦車を輸送する大型フェリー、さらに「海上民兵」という民間を装う準軍事組織の脅威など、偽装される海上戦略の深層に迫る
中国のファーウェイ系EVで異常動作。「開く(後ろへ倒して)」と指示した座席は逆に前へ倒す動きを始め、子供を挟みかけた。父親が「止まれ!」と何度叫んでもシステムは反応せず、中国SNSで「危なすぎる」と波紋が広がっている
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。