取り壊される前(左)と後(右)。(スクリーンショット)
「あの門が気に入って買ったのに」──突然“消された大門”に住民が集団抗議

「門を返せ!」 一夜にして消えた「家の顔」に住民の怒り爆発 中国

江蘇省蘇州市の住宅団地「上城時光」で、夕方の帰宅時には、南側の正門が住民の出勤中に突如撤去され、門も標識もすべて消えていた。無断で家の“顔”を奪われた住民たちは激怒し、抗議活動を開始した。

開発業者は「大門は建築線を越えた違法建築だった」と説明しているが、住民側は猛反発。「売り出し当初からパンフレットにも載せていたはず」「違法ならなぜ4年間も放置したのか」と矛盾を指摘する。実際、「あの門に惹かれて住宅を購入した」と語る住民も多い。

エポックタイムズの取材に応じた住民の李さんは「門がなくなって団地の格が下がり、資産価値にも響く。景観も防犯性も損なわれた」と訴えた。

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