ロサンゼルスで再び暴動 複数の関係者が現場で拘束

先週末、ロサンゼルス市中心部で実施された「No Kings」デモ行進で再び暴力事件が発生し、法執行官が負傷した。翌日、トランプ大統領は声明を出し、法執行機関に対して不法移民の拘束と追放の強化を求めた。

8日間にわたって続いた抗議行動の後、6月14日、ロサンゼルス市中心部で再度組織的な「No Kings」デモが展開され、現場は混乱に陥った。

ロサンゼルス市警察は、デモ隊がコンクリート片、石、瓶、業務用花火を投げつけ、警察に対する攻撃を繰り返した結果、道路の閉鎖措置を実施した。警察側もデモ隊に対し、大量の非致死性弾薬を使用した。警察官3人が負傷し、複数の関係者を現場で拘束した。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイランの間で行われた初の高官級和平協議の第1ラウンドが終了し、仲介国パキスタンとカタールは6月22日未明の共同声明で「心強い進展」があったと発表した。
トランプ大統領が米移民・税関執行局(ICE)の名称を「NICE」に変更する考えを表明。X上で実施した世論調査では、53万票超のうち62.4%が「NICE」を支持している
注目を集める米イラン高官級交渉が21日、スイスで開幕した。トランプ米大統領は同日、レバノンのヒズボラが問題を起 […]
シカゴにオバマ大統領センターが開所し、歴代元大統領や各界の要人が集結した。オバマ氏は自らの記念碑ではなく、民主主義を支える「普通の市民」と未来へ向けた「希望」の象徴としての意義を強調した
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である