数が正義か。畑を襲う千人の村人と沈黙する警察
盗まれる大地 中国で続発する「集団略奪」 農業被害
汗水たらして育てた作物が、一夜にして奪われた。しかも、相手は1人や2人ではない。数百人から千人規模の「群衆」であった。
このほど、中国・安徽省で、収穫直前の個人のジャガイモ畑が大勢の村人によって「集団略奪」される事件が発生した。作物を守ろうとした農家に、警察が放ったのは衝撃的な言葉は「法不責衆(大勢には罪を問えぬ)」だった……。
今回被害を受けたのは安徽省宿州市(しゅくしゅう‐し)にある500畝(約33ヘクタール、東京ドーム約7個分に相当)の個人のジャガイモ畑で、収穫期を迎えた6月中旬、夜な夜な鍬と袋を持った見知らぬ村人たちが入り込み、三輪車や寝袋まで持ち込んで昼夜交代でジャガイモを掘り続けた。完全に計画された略奪の様相だった。
関連記事
「本日、どこかの時点で彼らからの回答を期待している」と米国務長官は述べた
破産件数は増加傾向にあるものの、雇用や企業活動などの他の経済指標は、まちまち、あるいは肯定的な兆しを見せている
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
神韻新紀元芸術団の公演が7日午後、福岡県の福岡市民ホールで行われ、公演終了時、神韻のアーティストたちは4回のカーテンコールに応えた。観客の一人は「音楽と舞踊、そして背景の映像美が実に見事に融合しており、その一体感に深く感動した」と述べた
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する