JD・ヴァンス米副大統領 (Ethan Miller/Getty Images)

ヴァンス副大統領 トランプ氏は中東地域の「リセットボタンを押した」

米国のヴァンス副大統領は23日の米FOXニュースのインタビューで、イスラエルとイランの間の停戦を称賛し、トランプ大統領が中東地域における「リセットボタンを押した」と語った。

ヴァンス氏は「大統領は本当にリセットボタンを押し、『長期的な地域の平和を実現しよう』と打ち出した」と述べたうえで、「将来を振り返ったとき、『12日間戦争』は地域全体にとって重要な転換点だったと評価されるだろう」との見方を示した。

また、同氏はこの停戦を、イランが「平和への道」を模索する好機と位置づけた。さらに、イランがテロネットワークを支援しながらも核兵器の開発に至っていない点について、「彼らは戦争の遂行能力に長けているとは言えない」と皮肉交じりに指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が9日、長崎市で開かれた。台湾の李逸洋駐日代表は、長崎市が台湾代表の座席を各国の外交使節団が座る区域の外に配置したことについて、「台湾を矮小化するものだ」と批判し、式典への出席を見送った
ウクライナ侵攻の前、ロシアは独自の論理を積み上げていた。筆者は、中共も現在台湾をめぐる主張を強めており、新法に潜む警告を直視すべきだろ語る。
ベッセント米財務長官は、ホルムズ海峡が今後2年で戦略的重要性を失うとの見方を示した。イラン情勢を背景に、UAEやサウジアラビア、イラクなどではホルムズ海峡を迂回する石油パイプライン整備が進んでいる
コロンビアでアベラルド・デ・ラ・エスプリエラ氏が新大統領に就任した。就任式にはアルゼンチンのミレイ大統領も出席。両氏は「トラとライオンの同盟」として連携を強め、麻薬対策や自由市場政策、米国との協力を進める方針だ
ゼレンスキー大統領は、ウクライナが独自開発した弾道ミサイルが早ければ2〜3か月以内に実戦配備可能となり、モスクワを脅かす可能性があると明らかにした