事件直前の加害者と被害者、2025年6月25日、中国・広東省広州市。(スクリーンショット)
極限状態の社会の縮図

中国・広州「バイクタクシー殺人」 客争いが原因?【動画あり】

6月25日、中国・広東省広州市海珠区の街頭で殺人事件が発生した。動機は、バイクタクシー同士の客引きトラブルによるものと伝えられた。

現場の凄惨な映像は、ネット上で拡散し、「社会の崩壊そのものだ」との声が相次いだ。

監視カメラには、バイクタクシーで客待ち中の男性に、別のバイクタクシーの男が近づき、突然刃物で襲いかかる様子が記録されていた。被害者は逃げたが追いつかれ、路上で倒された。加害者はその場にとどまり、怒声を上げ続けたという。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で新エネルギー車、太陽光発電、リチウム電池の関連企業の登録抹消が相次いでいる。2026年上半期には計1万2876社に上り、輸出が急増する一方で国内販売は減少。中国の過剰生産能力をめぐる問題が改めて注目されている
長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が9日、長崎市で開かれた。台湾の李逸洋駐日代表は、長崎市が台湾代表の座席を各国の外交使節団が座る区域の外に配置したことについて、「台湾を矮小化するものだ」と批判し、式典への出席を見送った
「犬を虐待するな」と声を上げたら、警察が自宅に来た。母犬ワンワンと子犬3匹の虐待死を機に、中国で動物保護を求める声が拡大。当局は投稿削除や追悼広告の撤去に動いている
「4千万円のイヤリング」金はどこから? 炎上した中国の19歳女優。父親の経歴まで掘り起こされ、今度は主演ドラマにも逆風が吹いている
ウクライナ侵攻の前、ロシアは独自の論理を積み上げていた。筆者は、中共も現在台湾をめぐる主張を強めており、新法に潜む警告を直視すべきだろ語る。