2025年6月27日、アメリカ国務長官ルビオ(中央)はワシントンの国務省条約室において、コンゴ民主共和国外相ワグナー(右)およびルワンダ外相ンドゥホンギレヘ(左)とともに和平協定の署名式を主催した。両国はアメリカの仲介のもとで協定を結び、長年続いた衝突に終止符を打つ方針を確認した。 (写真:Mandel Ngan/AFP via Getty Images)

ルワンダ・コンゴ和平協定をワシントンで締結 トランプ「重大な突破口」と強調

2025年6月27日に、コンゴ民主共和国とルワンダ共和国の両国は、ワシントンで和平協定に署名し、長引く国境紛争の終結を目指す意思を明確にした。アメリカのトランプ大統領は、この合意を「重大な突破口」と位置付け、ワシントンがアフリカの安全保障と鉱物資源戦略に、深く関与している事実を示すものであると述べた。

両国外相は、ワシントンでの署名式において、今年すでに数千人の命を奪った武力衝突を終わらせるとの決意を表明した。署名式は、ルビオ米国務長官の主導で行われた。

この協定により、トランプ政権は国際平和構築における主導的立場を誇示し、アメリカ政府は自国を国際社会の和平推進者として明確に位置づけた。

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