画像(左)は羅帥宇さん。画像(右)は羅さんと同じ日に2人の大学院生が墜落死したとされる病院構内の病棟(「精衛楼」)。(スクリーンショット)
消された真実、SNSで再燃──深まる疑念と生体臓器収奪の闇

羅帥宇事件の新事実 「病院による臓器収奪を告発しようとした内部グループ」メンバー4人全員口封じに? =中国

中国・湖南省の名門医療機関「中南大学湘雅二医院」で実習中だった羅帥宇(ら・すいう)さん(当時28歳)の謎の転落死事件が、新たな局面を迎えている。

羅帥宇死亡事件は、中国共産党による国家ぐるみの生体臓器摘出の闇を暴き、いまも国内外で大きな波紋を広げている。

6月13日、湖南省当局と湘雅二病院は、ネット上で拡散する情報を全面否定する通告を発表。しかし、羅さんの遺族や中国のネット世論は「隠蔽だ」と一斉に反発し、真相究明を求める声が日増しに強まっている。

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