イスラエルのネタニヤフ首相 (Photo by RONEN ZVULUN/POOL/AFP via Getty Images)

イスラエル外相「中共は邪悪の枢軸」発言の衝撃 新たな国際秩序へ警鐘

イスラエル外相が中国を「邪悪の枢軸」と初めて名指しで批判した。

今年7月初旬、イスラエルにおいて歴史的な発言が飛び出した。イスラエルのギデオン・サアル外務大臣がバルト三国歴訪中の公の場で、中国、ロシア、北朝鮮を「自由世界を脅かす新たな邪悪の枢軸国」と断じ、これらの国々がイランを支援し、中東におけるテロ組織の温床となっていると明言した。

外相という政府の代表が中国を名指しで糾弾したことで、イスラエルが中共、ロシア、北朝鮮、イランを共通の脅威と位置づけ、もはや外交的曖昧さを一掃した姿勢が明確となった。

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