米議会が中共の経済的脅迫を徹底追及 民主主義の破壊に歯止め
最近、米下院中国特別委員会では、中共が民主主義を抑圧する手段として用いている経済的脅迫について調査が進められている。中共が自由世界に対して行っている経済的脅迫の規模について、新唐人テレビはナサニエル・モラン下院議員に取材をした。
「これらの経済的脅迫は非常に広範に及び、ほぼ世界中を対象としていると見ている。中共は反発する国々に対し、経済的報復を行っており、その影響の深さと広がりは、いまだ完全には把握されていない」
例えば、2010年にノルウェーがノーベル平和賞を中共の反体制派・劉暁波氏に授与した際、中共は即座にノルウェー産サーモンの輸入に報復措置を講じた。こうした対応は、オーストラリアに対しても見られた。モラン議員は中共は経済的脅迫によって、明白に、中国共産党は民主主義の価値観を揺るがそうとしていると述べた。
関連記事
トランプ米大統領は7日、欧州委員会のウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長と電話会談し、イランは核兵器を保有すべきでないとの立場において両者の見解が「完全に一致している」と表明した
中共の妨害により中止に追い込まれていた神韻のトロントのフォー・シーズンズ・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツでの公演が行われることになった。この事件は中共の妨害の理不尽さと人々の常識がそれに打ち勝ったことを浮き彫りにした
米中首脳会談を前にした敏感な時期に、イランの外相が突然北京を訪問した。これに対し、ルビオ米国務長官は、「北京がイラン外相を接待する際には、真実を伝えてほしい」と訴えた。
2022年に発生した132人死亡した中国旅客機墜落事故を巡り、米国家運輸安全委員会公開資料で両エンジンへの燃料供給が飛行中に遮断されていた可能性が浮上。燃料スイッチは誤操作しにくい構造で、専門家は「人為的操作の可能性」を指摘している。
豪華クルーズ船「ホンディウス号」でハンタウイルス感染が発生し、乗客3人が死亡。100人以上が海上に足止めされている。致死率35%ともされる中、船は現在もカーボベルデ沖で停泊中。