経営管理ビザ 要件厳格化へ 資本金3千万円案など検討
出入国在留管理庁は、外国人が日本で起業や企業経営を行う際に必要な「経営・管理」ビザについて、取得要件の厳格化に向けた見直しを進めている。
現在は、事業所の確保のほか、「500万円以上の資本金」か「2人以上の常勤職員」のいずれかを満たすことなどを要件としているが、今後は要件を大幅に引き上げる方向で調整している。
見直し案では、資本金を現行の500万円から約3千万円に引き上げ、常勤職員1人以上の雇用を同時に義務付ける。これにより、事業の実態や経済貢献度を厳格に審査し、従来のようにいずれか一方の条件ではビザが認められない。
関連記事
広島は8月6日、米国による原爆投下から81年の「原爆の日」を迎えた。高市首相はあいさつで「我が国は『非核三原則』を堅持しており」と述べ、唯一の戦争被爆国として「核兵器のない世界」の実現に向けた努力を続ける使命を担うとした
茂木外相は8月5日、パナマのムリーノ大統領と会談し、パナマ運河の安全で安定的な利用や機能強化で協力する方針を確認した。都市交通や廃棄物処理、AI分野での連携も進める
「闇バイト」の背後に潜む指示役を追跡。警察庁が、指示役のスマホを遠隔分析して犯罪計画を事前把握する新たな捜査手法の導入検討へ
政府は8月5日の臨時閣議で、飲食料品の消費税率を2027年4月からの2年間、1%に引き下げる方針を決定した。1989年の消費税導入後、税率の引き下げは初めて
政府は4日、「永住許可に関する審査ガイドライン」の改定案を公表した。世帯収入、日本語能力、日本の制度に対する理解度を、永住資格の重要な審査基準として初めて明確に位置づける内容となっている。