記者会見の動画のスクリーンショット(公平・公正な裁判を求める有識者の会)

旧統一教会の解散命令決定に各界の専門家が警鐘

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対し東京地裁が下した解散命令決定を巡り、「公平公正な裁判を求める有識者の会」は8月6日、都内で記者会見を開いた。

登壇した弁護士、学者、ジャーナリスト、他宗教の宗教者らは、一連の司法プロセスが世論や「空気」に迎合していると強く批判。証拠に基づかない事実認定や法解釈の危うさを指摘し、高等裁判所での公平な審理を強く求めた。

会見の冒頭、呼びかけ人代表の中山達樹弁護士は「我々は家庭連合(旧統一教会)の信者ではない。どんな団体であれ、法の支配に基づき公平な裁判が行われるべきだという信念で集まった」と会の趣旨を説明。その上で、3月の地裁決定について複数の法的な問題点を挙げた。

▶ 続きを読む
関連記事
気象庁は29日より、新たな防災気象情報の運用を開始。避難のタイミングを分かりやすくするための警戒レベルとの明確な紐づけや、新設されたレベル4「危険警報」など、情報体系刷新の重要ポイントについて解説
読売ジャイアンツの阿部慎之助 監督が家族間のトラブルに関連して警視庁に逮捕された後、監督を辞任した。読売新聞などが伝えた。
日本大学で替え玉受験をしようとした中国人塾講師は、建造物侵入や偽造有印私文書行使などの疑いで逮捕された。指定席に着いた直後、本来の受験生も現れたことで不正が発覚
中共が中国国民に対して「日本への渡航を避ける」よう呼びかけた措置は、日本の観光業に打撃を与えるどころか、日本が中国人観光客への依存から脱却する動きを加速させている
辺野古沖で発生した同志社国際高校の研修船転覆事故を巡り、松本文部科学大臣は、同志社国際高校による研修旅行の事前計画などについて「著しく不適切」と述べた。国交省も事故当時「不屈」を操縦していた金井創船長について、海上運送法違反の疑いで中城海上保安部に刑事告発した