中共の対日関係をたどる 感謝から反日 そして浸透へ
水墨画家の宇宙大観(本名・于駿治)氏は、長年の日中交流を通じて、中国共産党(中共)の対日姿勢が「戦中戦後の利用と感謝」「90年代の反日・仇日」「現代の浸透」へと変化してきたと語る。そこには、歴史を巧みに操る戦略と民族主義を支配の武器とする仕組みがあるという。
宇宙大観氏は次のように指摘する。
「中共が国民党政権を倒し、中国大陸を掌握できたのは、日本が戦争を拡大した機会を利用したからだ。民族主義が高まり、国民が一斉に抗日に向かう情勢の中、この感情を利用して西安事件を起こし、匪賊討伐の対象から中華民国政府主導の抗日統一戦線の一員に転じた」
関連記事
人口減少に直面する世界、Z世代は「キャリアか家庭か」という古い二者択一を拒否し両立を当然の権利として再定義している。国際女性デーに「母親であること」の価値を加え、社会基盤として尊重すべきと説く一稿
2026年4月から自転車違反に「青切符」反則金制度がスタート。16歳以上対象で、二人乗り3000円、信号無視6000円、ながらスマホ1万2000円。指導優先で悪質ケースに重点
80代でも若々しい脳を保つ「スーパーエイジャー」の謎に迫る。最新研究で、彼らの脳は高い再生能力を持ち、通常の2倍以上の新神経元を生成していることが判明。認知症予防や脳の可塑性に関する驚きの事実を紹介する
新宿御苑は、2026年のお花見シーズンの特定日において、混雑緩和と事故防止を目的に事前予約制を実施。対象日に入園するために必要な電子チケットの購入方法や、予約不要な対象者の条件などの詳細を解説
日本政府は、イランによる攻撃で情勢が悪化した中東6か国に対する渡航中止勧告(レベル3)を発令した。現地の空港閉鎖に伴い、希望する邦人に対し、陸路での輸送やチャーター機による帰国支援を実施する