広州市の工事現場で子犬を生贄にする地点まで強引に引きずる中国国営企業の作業員、2025年8月12日。(映像よりスクリーンショット)
無神論を掲げる政権下で続く迷信と命の軽視

犬を「生贄」に 中国中央企業の残虐な儀式に非難噴出【動画あり】

中国広東省広州市の工事現場で、同国国営企業「広州中鉄二十五局」の作業員が黒い犬を生き埋めにする映像がネット上で拡散され、大きな批判を呼んでいる。

問題の行為は「打生樁(いけにえ)」と呼ばれる迷信的な儀式で、8月12日、同社が手掛ける高架橋の工事現場で行われたとされる。事情を知る人物からの告発によると、現場関係者は「邪気払い」のためにこの行為を行ったという。当時、複数の作業員が黒い犬を強引に儀式の場所まで引きずり、土をかけて生き埋めにした。その間、犬は苦しげな悲鳴を上げ続けていたという。さらに、犬の生き埋め動画を投稿したのは、ほかならぬ儀式の実行者本人だった。

 

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