Ctrl+CとCtrl+Vで治める国
お役所の書類もコピペの中国 地名まで写し間違えた地方政府の実態
中国の地方政府が出すお役所の書類が、他地域の文章を丸写しして作られていたことが次々と明らかになっている。
たとえば、山西省五台県の調査報告は、数日前に別部局が発表した文章とほぼ同じ内容(全文約390字のうち320字以上が重複)。広西チワン族自治区(以後:広西)平楽県の森林防火計画に至っては、500キロ離れた湖南省安化県の地名や川のデータをそっくり流用し、「平楽(広西)が安化(湖南省)を指導する」というあり得ない一文まで堂々と掲載された。笑い話のようだが、これは日常的な現象にすぎない。
役所で働く複数の職員によれば、「同じ書類が、すぐに別の役所名で出てくるのは当たり前」
関連記事
中共当局による懸賞付き指名手配を受けた台湾のインフルエンサー八炯氏が、海外の中共領事館で出頭を試みたものの受け付けられず、その様子を収めた動画が注目を集めている
最近「成都市高等教育機関集積エリア周辺のホテルが盗撮多発地帯」との話題がSNSで拡散し、注目を集めた。背後にある闇のビジネスの実態について、番組「中国解密」の司会者クリス・チャペル氏に話を聞いた
米国家情報長官室は18日、世界の脅威について2026年の年次報告書を公表した。34ページに及ぶ報告書は、CIAやNSAなど米国の情報機関が取りまとめ、中国共産党による台湾侵攻が米国および世界にもたらす潜在的脅威を明確に示している。
江沢民派のフィクサー、曽慶紅。豪邸購入や国有資産横領にまみれた一族の腐敗から、南アフリカでの暗殺未遂、臓器収奪への関与まで、その権力掌握の足跡と法輪功迫害に加担した「血債派」の闇の真相に迫る
最近、中国企業による米国上場の動きが明らかに鈍化している。フィナンシャル・タイムズの報道によると、今年に入ってからニューヨークで新規株式公開(IPO)を完了した中国企業はわずか2社で、前年同期の19社から大幅に減少した