自民「党四役」全員が辞意表明 石破首相苦境に立つ
2日に行われた両院議員総会での参院選の総括が終わった後、森山裕幹事長と小野寺五典政調会長、鈴木俊一総務会長、木原誠二選対委員長の「党四役」が全員辞任の意向を表明した。各種報道機関が報じた。
森山幹事長は、参院選での大敗を受け、幹事長の職を辞任する意向を示した上で、「私の進退については、任命権者である石破総裁にお預けする」と述べた。
報道によると、森山氏の辞意表明について、石破首相は「余人をもって代え難いと今でも思っている」との考えを示し、慰留の姿勢をにじませた。
関連記事
広島は8月6日、米国による原爆投下から81年の「原爆の日」を迎えた。高市首相はあいさつで「我が国は『非核三原則』を堅持しており」と述べ、唯一の戦争被爆国として「核兵器のない世界」の実現に向けた努力を続ける使命を担うとした
政府は4日、「永住許可に関する審査ガイドライン」の改定案を公表した。世帯収入、日本語能力、日本の制度に対する理解度を、永住資格の重要な審査基準として初めて明確に位置づける内容となっている。
政府は8月4日、熊本地震の被災地を支援するため、今年度予算の予備費から総額242億円を支出することを閣議決定した。地震発生から1週間が経過し、必要な物資の供給や道路の応急復旧、仮設住宅の提供などを財政面から支える
自民党は食料品の消費税を2027年から2年間1%へ引き下げる方針を了承。「実質ゼロ」を掲げるが、財源の不透明さや外食産業への影響、価格転嫁の行方など課題は多い
高市早苗首相は8月3日、令和8年熊本地震の被災地を訪れ、被害状況を視察した。政府は災害復旧や被災者支援のため、200億円を超える予備費の使用を4日に閣議決定する方針だ