8月28日、北京の天安門広場で行われる閲兵式のために準備されたスタンドの前に立つ中国共産党の警察(PEDRO PARDO/AFP via Getty Images)

「紙くず一つ持ち込み禁止」と嘆く記者 9月3日閲兵式 前例なき徹底封鎖

「リュックの中には紙くず一つも入れてはいけない……」今年の中国共産党(中共)の9月3日閲兵式のセキュリティチェックの厳しさは、史上類を見ないものとされている。緊張感と重苦しい雰囲気が漂っている。

この閲兵式では、マスコミに対して複数回のセキュリティチェックが行われ、口紅やアイブロウペンシルさえ持ち込みが禁止。さらに、北京では学校が休校になり、車両も迂回し、天安門広場周辺の沿線地域は完全に封鎖され、住民は外出も窓の外を見ることもできない。

中共の閲兵式は9月3日午前9時に始まり、「東森新媒體ETtoday」の報道によると、閲兵式が始まる前からすでに緊張感と厳粛な雰囲気が漂っていた。同メディアのチームは午前3時半に梅地亚ニュースセンターに集合し、厳重なセキュリティチェックを次々と経験した。

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