命までも「資産」
借金で差し押さえられる命たち ワニから猫まで強制競売される中国の現実
借金返済に行き詰まると、いまの中国では家や土地だけでなく、生き物までもが「資産」として裁判所に差し押さえられ、競売にかけられるという。
ワニの群れから一匹の猫まで、法廷が堂々と売りに出す姿は、法治国家を名乗る国の現実を皮肉に映し出している。
関連記事
中国で「反スパイ」強化を背景に、海外からの帰国者が重点監視対象とされ、言動や交友関係まで記録される動きが各地で広がっているとされる。監視網の社会的拡大が指摘されている。
中国で閉店詐欺が広がる 店を引き継いで会費だけ集めて消える手口…前払い金が戻らない被害が続出
中国の連休直前に航空券が急落。早く買った人が損をする展開に
中国で「スパイ探し」が過熱。写真撮影や外国人との交流まで疑いの対象に。SNSでは煽る動画も拡散し、不信と不安が社会に広がっている
国境なき記者団が発表した2026年版世界の報道自由度ランキングによると、世界の報道自由度は過去25年で最低水準に落ち込んだ。中国は再び最下位圏で、178位となった