石破首相 辞任の意向を正式発表 次回総裁選には不出馬
石破茂首相は7日、官邸で記者会見を開き、辞任の意向を正式に表明した。「臨時総裁選挙の手続きを実施するよう森山裕幹事長に伝えた」と語り、与党総裁選に向けた準備を進めるよう指示した。
最大の理由は参議院選挙で与党が敗北した責任を取るためで、「選挙直後から考えていた」と明かした。
また、発表のタイミングについては「極めて困難だった日米関税交渉に一定の目処がついた」と説明。交渉中に辞意を示すことは「国益を損なう」と判断し、発表を控えていたと語った。
関連記事
3日、高市総理は大雪に関する関係閣僚会議を開催。続く降雪と週末の予測を踏まえ、先手先手の被害防止策と選挙の管理執行を指示。国民へ除雪作業中の安全確保を強く呼びかけた
首相官邸発の公用車が時速130キロで衝突した事故。時事評論家の唐浩氏は、これを単なる事故ではなく高市首相への「政治的警告」と分析。背後に潜む中国共産党の動機と、日本の警備体制への提言を読み解く
高市早苗首相が支持者との握手により持病のリウマチを悪化させ、NHK番組を欠席した
高市早苗首相は1日、Xで自身の為替発言について釈明した。「円安メリット強調」との報道を否定し、真意は「為替変動に強い経済構造」の構築と説明。一般論として外為特会の運用益などにも言及したとしている
1月31日、日英首脳は東京で会談し、世界的なサプライチェーンの不安定化や地政学的リスクの高まりを踏まえ、重要鉱物分野を含む供給網での協力を強化し、経済と安全保障の両面での強靱性を高めていくことで一致