北京の天安門広場前(GREG BAKER/AFP via Getty Images)

維新・石平議員「勲章をもらった」「茶番だ」 中共による制裁措置受け

中国共産党(中共)外交部が8日に石平参院議員(日本維新の会)への制裁措置を発表したことに対し、石平議員は自身のSNSで「制裁されたことはむしろ光栄」との見方を示した。日本の国会議員への直接制裁は極めて異例だ。

中共外交部は、石平議員について、台湾や沖縄県の尖閣諸島、歴史、新疆ウイグル自治区、チベット自治区、香港などに関する「誤った言論」を長期にわたり広めたと主張。靖国神社への参拝も挙げた。

中国国内の資産の凍結や本人と親族に対するビザの発給停止、香港とマカオを含む中国への入国禁止などの石平議員に対する制裁措置を8日から実施するとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
日本政府は来月、2026年版の「外交青書」を閣議決定する見通しだ。今回の青書では、中国との関係に関する記述が見直され、従来の「最も重要な二国間関係の一つ」から「重要な隣国」へと表現が格下げされている
茂木敏充外相は22日、事実上封鎖状態にあるホルムズ海峡の安全確保に関連して、米・イスラエルとイランの停戦が実現した後に、機雷除去(掃海)を目的とした自衛隊派遣を検討する可能性に言及した
茂木敏充外相は22日、フジテレビの報道番組に出演し、イランに対して日本船舶のホルムズ海峡通過を個別に働きかける可能性について「いまのところそこまで考えていない」と述べ、日本だけが単独で特例措置を求める考えを否定した
日米首脳会談を通じ確認された日米同盟の「新たな黄金時代」を築く経済安全保障戦略の全貌に迫る
トランプ氏が「DJ」に? 高市総理へ贈った米軍楽隊の「Rusty Nail」に高市総理大感激! 伝説の熱唱エピソードが外交の舞台へ