無料の水、生活困窮者向けの配給食、24時間マクドナルドで夜を明かし
「0円香港の旅」が中国で炎上 節約術が越えてはいけない一線
「一日0円で香港を満喫できる」と題した中国の動画が物議を醸している。撮影者は無料の飲水機や公共浴室、慈善団体の配給食まで紹介し、「香港で一銭も使わずに遊ぶ方法」として発信。しかしその内容に、香港市民からは「善意の悪用だ」と怒りの声が上がっている。
香港で公開されたのは、中国本土のインフルエンサーが投稿した「0元遊香港(0円で香港を旅する)」という映像。彼は「一日中お金を使わずに楽しむ方法」として、地下鉄駅の無料給水機で水を汲み、充電サービスを使い、さらに夜はマクドナルドで休む様子を紹介した。
問題となったのは「福飯」と呼ばれる慈善配給を「無料の夕食」として推奨した部分だ。映像では「魚も肉もあってけっこう豪華」と語り、「弁当箱を持って行けばゼロ円で食事ができる」と説明していた。
関連記事
トランプ政権がWHOを非難する中、WHOの専門家が「台湾は新型コロナで警告していなかった」と発言した。しかし台湾外交部は2019年12月31日の対応を挙げて反論した。
台湾検察は、中国共産党のスパイ組織構築に関与したとして、元行政院職員を含む台湾人男性2名を起訴した。中国の「統一戦線」戦略による浸透工作の一例であり、検察は主犯格に対し懲役10年以上を求刑している
米国駐台代表(事実上の大使)は、トランプ政権が台湾の自衛能力強化にコミットしていると述べ、台湾の国内防衛産業の拡大を目的とした米台の防衛・技術企業間のパートナーシップを強調した
台湾当局は、親中発言で国家安全を脅かした中国人インフルエンサーの居留権を取り消した。言論の自由と民主主義の防衛の境界線を巡り、台湾側は「分断を狙う中国の認知戦には屈しない」と強い姿勢を示している
香港民主活動家が国安法で指名手配後、滞在先の台湾で防犯カメラ切断や塗料散布の被害に遭った。台湾当局は香港人容疑者2人を特定し、越境的弾圧の疑いとして捜査を進めている