信仰はどこへ?
共産党にひざまずく中国の宗教界
中国各地の宗教団体が、共産党の政治会議「四中全会」(2025年10月末に閉幕)の後、一斉に「党の精神を学ぶ会」を開いた。
会場には共産党の旗やスローガンが掲げられ、仏教の僧侶や道教の修行者たちが整然と並び、真剣な表情で党の方針を学んでいる。
その写真がネットに広まると、「ついにここまで堕ちたのかと思うと胸が痛い」「神ではなく党を信じる時代になったのか」と、衝撃と悲しみの声があふれた。
関連記事
内部関係者によれば、輸送の混乱が産業を直撃し、コスト増と輸出停滞を招く中、中国政府は供給確保を急いでいる
中国で広がる若者の無気力。当局は「外国勢力が仕掛けている」と主張。しかし、ネットでは「それは違う」と反発の声が広がっている
中国の音楽フェス中止が続出。理由は「不可抗力」ではなくチケット販売の不振だった?
中国の海外留学はピーク時から約2割減少し、帰国者は増加傾向にある。背景には各国の就労・移民政策の変化や中国経済の減速などがあり、留学を取り巻く環境に変化が生じている
中国EVの値下げ競争が止まらない。香港著名大学の教授が「集団自殺のようなものだ」と警告。勝者はいない競争が続いている