中継映像と実際の夜空に大きなギャップ
中国広州全運会の花火はAI 知らせず放送し市民が反発【動画あり】
11月9日夜、中国広東省広州市で開催された「第15回全国運動会」の開会式で、官製メディアは一斉に「花火ショー」を放送した。
しかしほとんどの官製メディアが、映像をただ「キレイ」と持ち上げるだけで、それが実は「AIで作られた仮想花火」であることをあえて隠していたため、後に真相を知った市民から強い反発が上がっている。
テレビには広州市の市花・木棉花(もくめんか・キワタ)の花を模した巨大な花火まで映し出され、多くの視聴者が本物だと信じ込んだ。しかし実際の夜空は真っ暗で、SNSには「だまされた」「気分が悪い」といった声が相次ぎ、派手なテレビ映像と窓の外の静かな夜空を並べた動画で当局の偽装を批判する住民も続出した。
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