中継映像と実際の夜空に大きなギャップ
中国広州全運会の花火はAI 知らせず放送し市民が反発【動画あり】
11月9日夜、中国広東省広州市で開催された「第15回全国運動会」の開会式で、官製メディアは一斉に「花火ショー」を放送した。
しかしほとんどの官製メディアが、映像をただ「キレイ」と持ち上げるだけで、それが実は「AIで作られた仮想花火」であることをあえて隠していたため、後に真相を知った市民から強い反発が上がっている。
テレビには広州市の市花・木棉花(もくめんか・キワタ)の花を模した巨大な花火まで映し出され、多くの視聴者が本物だと信じ込んだ。しかし実際の夜空は真っ暗で、SNSには「だまされた」「気分が悪い」といった声が相次ぎ、派手なテレビ映像と窓の外の静かな夜空を並べた動画で当局の偽装を批判する住民も続出した。
関連記事
最近「成都市高等教育機関集積エリア周辺のホテルが盗撮多発地帯」との話題がSNSで拡散し、注目を集めた。背後にある闇のビジネスの実態について、番組「中国解密」の司会者クリス・チャペル氏に話を聞いた
米国家情報長官室は18日、世界の脅威について2026年の年次報告書を公表した。34ページに及ぶ報告書は、CIAやNSAなど米国の情報機関が取りまとめ、中国共産党による台湾侵攻が米国および世界にもたらす潜在的脅威を明確に示している。
江沢民派のフィクサー、曽慶紅。豪邸購入や国有資産横領にまみれた一族の腐敗から、南アフリカでの暗殺未遂、臓器収奪への関与まで、その権力掌握の足跡と法輪功迫害に加担した「血債派」の闇の真相に迫る
最近、中国企業による米国上場の動きが明らかに鈍化している。フィナンシャル・タイムズの報道によると、今年に入ってからニューヨークで新規株式公開(IPO)を完了した中国企業はわずか2社で、前年同期の19社から大幅に減少した
中国共産党(中共)の「両会」は12日に閉幕し、すでに10日が経過したが、中共の党首習近平は、例年通り3月中旬に北京を離れて視察を行うことがなかった。これがメディアの注目を集めている。