台湾の頼清徳総統のSNS「X(旧Twitter)」への投稿(スクリーンショット)

台湾・頼総統 日本の水産物使った昼食の様子投稿 中共の輸入停止受け日本支援か

中国共産党政権が日本産水産物の輸入を停止したことを受け、台湾の頼清徳総統は11月20日、SNS「X(旧Twitter)」に日本産海産物を使った食事の様子を公開した。日本への支援とみられる。

頼総統は、「きょうの昼食はお寿司と味噌汁です」と日本語でXに投稿。鹿児島産のブリと北海道産のホタテなどを笑顔で食べる様子を公開した。

中国共産党(中共)政権が輸入停止した生産物に関して、日本と台湾の間で相互に買い支えや支援の動きが見られる。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)軍に近い複数の関係者は、台湾への武力行使をめぐり、中共軍内部では反対意見が広く共有されており、特定の将官個人の見解にとどまらないと指摘している
台湾空軍が嘉義基地でF-16の緊急発進演習を公開。中国共産党による空域挑発に対し、命令から6分以内の離陸や迅速な再出撃補給などの高度な即応能力を実演した。旧正月も休みなく領空を守る軍の決意を伝えている
トランプ政権がWHOを非難する中、WHOの専門家が「台湾は新型コロナで警告していなかった」と発言した。しかし台湾外交部は2019年12月31日の対応を挙げて反論した。
台湾検察は、中国共産党のスパイ組織構築に関与したとして、元行政院職員を含む台湾人男性2名を起訴した。中国の「統一戦線」戦略による浸透工作の一例であり、検察は主犯格に対し懲役10年以上を求刑している
米国駐台代表(事実上の大使)は、トランプ政権が台湾の自衛能力強化にコミットしていると述べ、台湾の国内防衛産業の拡大を目的とした米台の防衛・技術企業間のパートナーシップを強調した