中国第28回国際モデル大会で15番の女性が広東地区のチャンピオンとして紹介され、物議を呼んでいる、2025年、中国。(映像よりスクリーンショット)
企業も審査員も「うちは知らない!」

中国ミス広東騒動「渡し間違い」 説明でも疑念はさらに増幅【動画あり】

前回取り上げた「ミス広東」騒動は沈静化するどころか新たな混乱を生んでいる。

主催側が後になって説明を出した一方で、企業も審査員も「うちは関係ない」と一斉に距離を置き始め、世論の疑念はかえって広がる結果となっている。

11月16日、広東省・深セン市で「第28回国際モデル大会(中国総決勝)」が幕を閉じた。大会のステージでは、広東地区代表として15番の女性が「広東チャンピオン」として紹介された。

▶ 続きを読む
関連記事
リンゴ1個約1万円? 上海に登場した「リンゴ専門店」同じ品種はネットなら数百円で買えるのに1万円。一方で、狙いは価格ではなく「話題性」だという見方も
トランプ政権は、外国製の人型ロボットや四足歩行ロボットなどを対象とする新たな規制を発表した。中国企業が世界市場で存在感を強める中、米国での販売や海外展開への影響が注目される
中国・成都で若者が市内最高層ビルの屋上に登り、「反体制の象徴」の仮面を着けて発煙筒に点火。映像は中国で削除されたが海外へ拡散。何を伝えようとしたのか
ポケットに手を突っ込み、日本側への「無礼外交」で批判を浴びた中国外務省アジア局長・劉勁松が交代していたことが分かった
張又俠と劉振立の調査後、中共軍の重要ポストは後任不在のまま。習近平は指揮体制の再建より、規律検査による軍統制を優先しているとの見方も