イメージ画像。農村からの出稼ぎ労働者たち(大紀元資料室)
農村で空気が変わってきた

中国で帰郷ラッシュが異常拡大 農村でくすぶる反乱の芽

中国で「農民工」が異例の早さで故郷へ戻り始めている。農民工とは、農村から都市へ出て工場や建設現場で働く人々のことで、中国の都市経済を支えてきた中核の労働力だ。しかし景気悪化で働き口が消え、11月の段階で大量の帰郷が始まっている。

SNSには「家族を養えない」「行き場がない」と嘆く投稿が次々と上がり、画面いっぱいに焦りと怒りが広がっている。

こうした動きを警戒した中共は、地方政府に「帰郷者が滞留して不満が広がらないよう監視を強めよ」と指示する異例の通達を出した。

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