中共の「発射ボタン押す寸前」レーダー照射 海外の専門家「戦争始める前の行為に等しい」
12月6日、中国軍の艦載機が2度にわたりレーダーを航空自衛隊の戦闘機に照射した。中国軍機が日本の自衛隊機にレーダー照射を行ったのは初めて。防衛省は緊急記者会見を開き、中国側に強く抗議した。
防衛省は7日の記者会見で、空母「遼寧」から発進した戦闘機が6日に航空自衛隊の戦闘機に対し、2度にわたりレーダーを照射したと発表。1度目は午後4時32分から35分まで、2度目は午後6時37分から7時8分までで、いずれも断続的に照射された。自衛隊機およびパイロットに被害はなかった。
台湾国防部系のシンクタンク「国防安全研究院」の蘇紫雲所長は、大紀元の取材に「中国軍の殲-15がレーダーで日本の戦闘機を照射したことは、軍事的な偶発衝突のリスクを生む非常に不合理で遺憾な行為だ」との見方を示した。
関連記事
5日夜、複数のネットユーザーが投稿した写真によると、米シークレットサービスの車列が、北京首都空港高速道路や三環路付近を走行していた
中国本土のネット上で、ある女性が携帯電話のアカウントを停止されたことに怒り、自宅のベランダに立って、中国共産党の習近平党首とその妻・彭麗媛を激しく批判する映像が拡散された
中国で約10万のセルフメディアアカウントがBANされた。対象はニュース解説だけでなく、住宅価格の下落や生活苦を伝える投稿まで拡大。「何が正しいか」ではなく、「何なら消されないか」を先に考える空気が広がっている
米国が制裁を科したイラン産石油輸入関連の中国製油会社に対し、中共は口頭では「反撃」姿勢を示す一方で、水面下では国内銀行に当該企業への新規融資停止を密かに命じていたことが明らかになった。
米中首脳会談を前にした敏感な時期に、イランの外相が突然北京を訪問した。これに対し、ルビオ米国務長官は、「北京がイラン外相を接待する際には、真実を伝えてほしい」と訴えた。