令和7年12月23日、高市総理は、都内で開催された年末エコノミスト懇親会に出席した(出典:首相官邸ウェブサイト)

高市総理 年末エコノミスト懇親会で「責任ある積極財政」強調 「新技術立国」への決意

令和7年12月23日、高市早苗総理は都内で開催された「年末エコノミスト懇親会」に出席し、自身の経済政策の核となる方針と今後の展望を語った。同年10月21日に発足したばかりの高市内閣にとって、今回の演説は、日本経済を再び世界の高みへと押し上げるための「決断と前進」を内外に示す重要な場となった。

高市総理は、就任以来、国民が直面する物価高への対応を最優先課題として取り組んできた。演説では、自民党・日本維新の会に加え、や国民民主党や公明党の賛同を得て補正予算を成立させた実績を強調した。

その背景にあるのは、「行き過ぎた緊縮財政による国力の衰退を食い止め、責任ある積極財政によって国力を強化する」という強い危機感である。総理は「今始めなきゃ間に合わない」と述べ、経済成長を優先させる「経済あっての財政」という方針を鮮明に打ち出した。

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