小林製薬 香港ファンドが筆頭株主に
小林製薬は26日、香港を拠点とする投資ファンド「オアシス・マネジメント」が筆頭株主になると発表した。
12月26日、オアシス・マネジメントは、小林製薬に関する大量保有報告書(いわゆる5%ルール変更報告書)を財務省に提出した。報告書によると、12月22日時点で同社の小林製薬株式の保有比率は従来の 10.10%から13.74%へと増加した。創業家出身の小林章浩取締役が保有する12.49%を上回った。
香港資本による日本企業の買収に対し、懸念の声も上がっている。
関連記事
中共の輸出規制を念頭に、自動車部品大手Astemoが昨年10月、独自技術により、レアアースを使わないEVモーターを開発した
韓国の半導体企業SKハイニックスは、米国の投資家の間で人気のメモリー半導体銘柄に対する旺盛な需要を活用すべく、米国で米ドル建ての米国預託証券(ADR)を通じた上場を目指しており、294億ドルの資金調達を計画している。
東京電力グループと中部電力の折半出資により設立された日本最大の発電会社「JERA(ジェラ)」が、米国でデータセンターと同一敷地内に立地する大規模天然ガス発電所の建設に、約5千億円(約30億ドル)を投資する。
株式市場は、いかに賢い投資家であっても容赦なく謙虚にさせる驚くべき能力を持っている
日本政府は、中国・台湾製のニッケル系ステンレスに不当廉売があったと暫定認定。最大45%の関税を検討し、国内産業保護へ。調査は11月まで続き、最終判断が下される